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社会福祉助成金のお知らせ
兵庫県内に活動拠点があり、障害者、要保護児童を支援する団体・施設(事業所)、また難病患者およびその家族をサポートを行う社会福祉関連団体に助成金を支給する事業を行っています。
■助成の対象
兵庫県内に活動拠点のある社会福祉関連団体(社会福祉法人・医療法人・特定非営利活動法人・任意団体等)
〇原則として、1年以上の継続的な活動実績があり、組織的な活動を行っている非営利の団体であること。(法人格の有無はといません)ただし、申込事業所が1年未満の活動であっても、運営母体となる団体の活動実績が1年以上あれば申込可能とします。
〇障害者および要保護児童の活動環境につながる助成
・施設の新築・増改築費用に対する助成
・施設で使用する設備(消防用設備等含む)および備品に対する助成
・施設での送迎、または事業目的に使われる車両購入に対する助成
〇団体・ボランティアグループ等が行う地域貢献の社会福祉活動に対する助成
〇難病患者およびその家族をサポートする団体、医療従事機関への治療(研究)・啓発等に対する助成
神戸やまぶき財団|助成金支給事業について
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シニアボランティア助成金のお知らせ
能登半島地震 被災地支援助成
赤い羽根ひょうご 助成金のご案内
2025年度 SDGs HYOGO青年チャレンジ事業のお知らせ
助成事業の募集【2025年度 SDGs HYOGO青年チャレンジ事業】
事業補助額
1団体あたり最大20万円まで
募集団体数
10団体程度
応募資格
SDGs推進に取り組む若者を中心とする団体で、以下の条件を全て満たしていること
※「若者」とは・・・令和7年4月1日現在で15歳から30歳まで(ただし、中学生は含まない)
①メンバーが5人以上で、代表者とメンバーの過半数が若者(代表者および会計担当者は18歳以上)であること
②兵庫県内に活動拠点があり、兵庫県内または兵庫県民を対象としている活動であること
③SDGs推進のために新しく立ち上げた団体、あるいは、今までの活動を広げ新たな取り組みを行う団体であること
④大学のゼミ活動や高校の授業、部活動等でないこと(若者が運営主体の団体であること)
⑤前年度から継続して応募する団体は、前年度の成果や課題を整理して、新たな活動に取り組むこと
⑥この事業について独立した経理を行う能力があること
⑦営利を目的とした活動、及び特定の個人や団体が利益を受ける活動でないこと
⑧宗教又は政治・営利活動を目的とする団体、暴力団もしくはその統制下の団体、その他公共の福祉に反した活動を行う団体でないこと
事業対象期間
補助金交付決定の日(令和7年7月1日(予定))~令和8年2月28日まで
補助金対象になるのは
(1) 対象となる経費
報償費 | 講師等謝金等 |
旅 費 | 団体構成員、外部講師の交通費及び宿泊費※1 |
需用費 | 備品※2、印刷費等資料作成費、活動資材購入費、消耗品費等 |
役務費 | 郵券代、運送料、保険料、会場設営費等 |
使用料 | 会場使用料、機材のレンタル・リース料等 |
その他 | 事業実施にあたって必要と認められる経費 |
※2 備品とは、使用耐用年数が1年以上のもの。備品購入費の総額は、補助額の20%を限度とする。
(2)対象とならない経費
① 団体の運営に係る経費、他の活動に係る経費等、補助対象活動の実施に直接関係しない経費
② その他事業実施にあたり必要と認められない経費
[主な例]
・ 団体の役員・構成員への謝金
・ 県外への移動に係る経費
・ 備品・装置等の設置費・修繕費
・ 事業に直接関係ない消耗品購入費
・ 他者に対する寄付金・分担金・会費
・ 食糧費(ただし、参加者が自ら調理するための食材費は除く)
・ 交際費(会議・活動での弁当代、食事代、お茶代等の飲食費)
・ 事務局人件費、事務所経費(家賃、水道光熱費、電話代等)
・ 補助金交付決定の日より前に支払った経費
審査等
(1) 審査方法
1次審査:応募書類による書類審査 ※書類審査のみで不採択とする場合があります
2次審査:令和7年6月1日(日) 面接審査(口頭によるプレゼンテーション、質疑応答) ※出席を必須とします。時間は追って各団体に通知します。
(2) 審査基準
本事業の目的に対する理解度、事業の実現性、事業の効果、他団体との連携・協働体制、事業遂行能力等について総合評価を行います。
(3) 審査結果
審査結果は、速やかに応募者に通知するとともに当本部のホームページにおいて公表します。なお、採択団体は、選考委員会の指示等を踏まえ、速やかに補助金交付申請書を提出していただきます。
応募方法
提出書類(下記参照)に必要事項を記入の上、5月16日(金)17時までに兵庫県青少年本部あて提出してください。原則として電子メールとしますが、郵送または持参いただいても結構です。
※郵送の場合は、5月16日(金)必着です。
2025年度 SDGs HYOGO青年チャレンジ事業 実施団体募集!! | 兵庫県青少年本部
「ひょうご子ども・若者応援団」 令和7年度上期一般助成事業の募集
令和6年度 丹波篠山市市民活動助成金 申請書などのダウンロード
令和6年度 助成金の募集は終了しました
テーマ型組織(ボランティア団体、事業者団体、NPOなど)が、身近な地域課題を解決するために自ら主体的に行う事業、又は地縁型組織(まちづくり協議会など)と協働して行う公益事業に対し、補助します。
対象団体
丹波篠山市民プラザに会員登録しているテーマ型組織(ボランティア団体、事業者団体、NPOなど)で、以下の全てを満たす団体
・3人以上で構成される団体であって、その構成員の半数以上が市内に在住、在勤、在学又は活動するものであること
・営利を目的とせず、公益性を有する活動を行っていること
助成制度の種類
【スタートアップ(起業支援)コース】
設立後5年以内の団体対象。助成回数は1団体当たり1回限度。
補助期間 | 助成額 | 補助率 |
1年 | 限度額 5万円 | 90%以内 |
複数年の継続的な活動で実施する事業。助成回数は、同一事業当たり3回限度。
補助期間 |
助成額 |
補助率 |
通算3年 |
限度額各年度10万円 |
1年目 70%以内 |
2年目 50%以内 |
||
3年目 30%以内 |
【イベント(限定的事業支援)コース】
継続性がない、又は低い限定的な事業。助成回数は同一事業当たり1回限度。
補助期間 |
助成額 |
補助率 |
1 年(令和6年3月31日まで) |
限度額5万円 |
50%以内 |
各種申請書類
必ず右クリックでダウンロードしてお使いください
丹波篠山市市民活動助成金募集要項 (PDFファイル: 583.3KB)
助成金申請書
様式1~8:助成金申請書 (Wordファイル: 34.3KB)
様式1~8:助成金申請書 (PDFファイル: 251.7KB)
※補助金交付決定以降の手続きの流れ※ (PDFファイル: 1.2MB)
実績報告書
様式9~12:実績報告書 (Wordファイル: 28.8KB)
様式9~12:実績報告書 (PDFファイル: 170.1KB)
請求書
様式13~14:請求書 (Wordファイル: 29.4KB)
記入例:請求書 (PDFファイル: 255.2KB)
交付後の流れについて
丹波篠山市助成金ページ(現在は公開されていません)
お問い合わせ
丹波篠山市民プラザ(丹波篠山市黒岡191-1 丹波篠山市民センター1階)
電話番号:079-552-0001
丹波篠山市民プラザ
〒669-2321
兵庫県丹波篠山市黒岡191
丹波篠山市民センター内
営業時間
年末年始をのぞく毎日
午前9時から午後5時まで
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TEL 079-552-0001
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